給与計算代行ナビTOP > おすすめ情報 > ケーススタディ > 給与計算業務が属人化しており、業務プロセスの見直しを行いたい

シェアードセンターを設立させるため業務プロセスを再構築したい
グループ企業内でシェアードサービスを導入するにあたり、根本的な業務改善のための見直しをご提案し下記の課題や要望を整理しながら人事事務全般の見直しを行いました。
業種:IT業界D社 従業員数:1500名(グループ合計)
約1年掛かりの大型プロジェクトであったため、実務工程を大きく4つに分けてフェーズごとにゴール設定を行いました。

まずは各社の事務担当者からヒアリングを行い、属人的なルールや業務を徹底的に洗い出して全部業務を顕在化させた。
各社の必要事項や処理工程を比較分析し、統一可能な作業とそうでない作業に分類。統一出来ない作業はどの工程でどのように対応するかを検討し、業務フローやプロセスについて改善案を出した。
前工程で開発した改善提案を実際に現場へ導入し、お客様のご要望やサービスレベルを検討、検証。
実務を一緒にサポートしながら、業務マニュアルの作成や更に改善するべき方法などを行い、安定稼動できる体制を構築した。
安定、かつ品質の高い業務を実現。
業務の運用はグループ各社に任せていたため、それぞれ全く違う形態で運用したものを統合することは
かなり大変だったと思いますが、基本的にはトラブルも発生せずにセンター化できたので、大変助かり
ました。スムーズな業務切り出しやマニュアル作成はもちろんですが、各社への業務指導もしっかりフォローしていただきました。

コンサルタントから一言
この会社では、グループ各社がバラバラだった業務をうまく標準化することにより、結果として
シェアードサービスをより効果的に活用していただくことができました。今回はシェアードサービス化
に伴う業務のプロセスコンサルでしたが、同様にアウトソーシングサービスや派遣社員に仕事を任せる
場合にも業務の整理やプロセスの明確化は重要なPOINTです。