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ケーススタディ

給与計算業務をフルアウトソーシングし、20%のコスト削減

大切な人材がルーティンワークに工数を割いており、コア業務に特化できない

プロジェクトの背景

C社は大幅なコスト削減を計画しており、その中で給与計算や社保業務を全て外注化することを検討して いました。ただし、社員数があまり多くないため、単純なペイロール受託会社に委託してもコスト削減 とはなりづらく、また合わせてルーチンにできない業務が一部残ってしまうため、外注化メリットが出づらい状況で、何か得策はないかと当社に相談がありました。

クライアントデータ

業種:半導体商社C社    従業員数:300名

プロジェクトのゴール設定とプロセス

給与担当者と派遣スタッフ1名の合計2名体制で行っていた業務を、当社の利用により派遣スタッフのコストを削減することを目標としました。まずは現状の課題整理を行い、判断が必要な業務以外は 全て当社が行えるように事務フローを見直し、以下のようなプロセスでアウトソーシングへ移行しました。

プロジェクトの具体的なプロセス

1.給与計算プロセスの現状分析と課題の抽出

現状の業務手順、体制、使用している申請フォーム、作業フロー等をヒアリング・調査して、顕在している課題だけではなく潜在的な問題点を抽出。

2.新たな業務プロセスを設計

前記で抽出した問題点を解消するために、お客様のご要望にあわせた業務プロセスを設計。

3.業務プロセスの実施と検証

旧プロセスと新プロセスを平行稼動させ、正しく稼動するかを検証。

4.本番稼動開始

平行稼動の終了後、新プロセスでの運用を開始。より良い運用をおこなうために、本番稼動開始後も引き続き改善提案を行う。

5.効果の高いアウトソーシングの実現

サービス導入の成果(C社 管理部 部長A.K.様)

今まで支払っていた派遣スタッフへの料金を約半分に削減できたことは大きな成果でしたが、何よりも給与に関わる全ての処理をアウトソーシングしたことで、スタッフへの業務指示や教育、マネジメントなど周辺業務の時間も削減されたことは間接的に得られた効果でした。今後は年末調整などの年次業務も、一切ストレスを感じることなく安心して業務を進められそうです。

コンサルタントから一言

組織の体制にもよりますが、従業員数が100~500名クラスの企業様は業務標準化や作業プロセスが整理されていないことから、なかなかアウトソーシングメリットを出しづらい環境にあります。そのため「当社が企業様のやり方に合わせる方法」を取ることで、業務全てを外注化させて大きなメリットを出すことができました。これは一般的なペイロール業務会社では難しいことです。



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